2018年5月15日 「大川風浪宮海神祭」開催
「古事記の神様から吉野ヶ里へ至る古代有明海を考える」シンポジウムの第1弾として
旧暦4月1日(今年は新暦5月15日)に行われた 大川風浪宮沖詣り海神祭に参加しました。
画像をクリックしてご覧ください。
風浪宮沖詣り海神祭
開催日時: 平成30年5月15日(火)
(終了致しました)
風浪宮沖詣り海神祭は旧暦4月1日(今年は新暦5月15日)に開催することが決まっています。
大川市若津港から船に乗り、有明海(筑後川河口)で催される神事に参加することになりますが、帰路は、潮が満ちるのを待たなければなりませんので、待ち時間を利用して潮干狩りも楽しもうという計画です。
平日一日潰すことになりますが、めったに体験できない神事への参加です。
船の都合で20名定員ですので、参加を希望される方は早めに申し込んで下さい。
「風浪宮沖詣り海神祭」 ご案内
セブンイレブン記念財団については、こちらをご覧下さい。