= 令和6年度の目標 =
* 有明海の魅力を観光資源として売り出す方策を考える *
(SDGs 該当目標(11,14,15,)コミュニティの実現、海の豊かさ 陸の豊かさも守ろう)
(東よか干潟交流塾ラインナップもご覧いただけます)
2024年12月21日 東よか干潟交流塾
◎参加費無料 ◎申込締切/12月13日(応募多数の場合は抽選になります)
2024年12月14日 環有明海観光シンポジウム2024
『有明海の魅力を観光資源として売り出す方策を考える』
12/14 : ① ぐるりんネット ×
環有明海観光連合 シンポジウム
② 交流会
12/15 : 「ひがさす」& 東よか干潟 見学会
◎参加費無料(交流会のみ会費制) ◎事前のお申込みが必要です
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イベント等、地域活動のご紹介
2024年10月12日 東よか干潟交流塾
2024年8月24日 東よか干潟交流塾
『微細藻類と企業両方の面から見た
「ユーグレナ」と「佐賀市」のかかわり』
講師:花城 拓史 氏
((株)ユーグレナ資源サーキュラー技術研究所 所長)
2024年6月22日 東よか干潟交流塾
2024年4月27日 東よか干潟交流塾
2024年2月22日 東よか干潟交流塾
2023年12月23日 東よか干潟交流塾
2023年10月28日 東よか干潟交流塾
2023年8月26日 東よか干潟交流塾
2023年6月24日 東よか干潟交流塾
2023年4月22日 東よか干潟交流塾
『特異で多様な有明海を支える水と栄養塩の循環』
講師:荒牧 軍治 氏(佐賀大学名誉教授、さがみずものがたり館館長、
NPO法人有明海ぐるりんネット代表理事)
2023年2月25日 ぐるりんネット 東よか干潟交流塾 x ひがさす
2023年2月19日 市民公開シンポジウム 2023
福岡都市圏補助金事業
佐賀市後援 ぐるりんネット x ひがさす
『あらためて 有明海 の恵みの源 「筑後川」 の役割を考える 』
※報告資料のダウンロードもこちらから。
2022年12月24日 ぐるりんネット 東よか干潟交流塾 x ひがさす
『有明海の魅力を観光資源として売り出す方策を考える』
講師:西村 宏之 氏 (元放送大学 佐賀学習センター事務長)
※講演資料もダウンロードできます。
2022年10月22日 ぐるりんネット 東よか干潟交流塾 x ひがさす
2022年8月27日 ぐるりんネット 東よか干潟交流塾 x ひがさす
『軟弱地盤上に防潮堤を築く ~課題と解決策~』
講師:福島 裕充 氏(佐賀県県土づくりコンサルタンツ協会 会長、
西日本総合コンサルタント株式会社 代表取締役)
2022年6月25日 ぐるりんネット 東よか干潟交流塾 x ひがさす
2022年4月23日 ぐるりんネット 東よか干潟交流塾 x ひがさす
『科学は有明海の環境問題にどこまで迫れたか』
講師:荒牧 軍治 氏(佐賀大学名誉教授、さがみずものがたり館館長、
NPO法人有明海ぐるりんネット代表理事)
有明海の本当の魅力を伝えたい
We would like to convey you the true attraction of the Ariake Sea.
有明海は、日本一の干満差がある独特の自然条件に恵まれ、ムツゴロウを始め多くの魚介類によってその沿岸に住む人々の暮らしを支える貴重な海でした。
しかし、近年は二枚貝が急激に減少するなど、その環境異変が問題となっています。
私たちは、漁業と生態系が持続的に継続可能な「豊穣の海」有明海を後世に引き継いでいくため、有明海の持つ「不思議」「食」「文化」などについての情報交換、情報発信及び人的交流を促進する活動を行っております。
Ariake Sea was blessed with unique natural conditions with Japan’s highest difference in tides, and was a precious sea to support the livelihoods of people living around the coast with many fish and shellfish including Mutsugoro (mudskipper). However, this favorable situation was change in recent years because of the deterioration of the environment.
We are continuing various activities to promote exchange of information, dissemination of research findings and human interaction on the wonders of the Ariake Sea, food, culture etc. in order to keep sustainable fishery and ecosystem at the Ariake Sea and to preserve the rich sea for future generations.
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